エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
転落巻き添え死 女子学生の不幸を繰り返さないために(相澤冬樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
大阪・梅田の商業施設、HEP FIVE(ヘップファイブ)。10月23日(金)、10階建てのこの建物の上から17歳... 大阪・梅田の商業施設、HEP FIVE(ヘップファイブ)。10月23日(金)、10階建てのこの建物の上から17歳の男子高校生が転落してきて、正面入り口前の通路を歩いていた19歳の女子学生に激突した。高校生は死亡。巻き添えになった女子学生も翌24日に亡くなった。 転落巻き添え死が起きた梅田ヘップファイブ前(筆者撮影) その翌日25日、日曜日の正午前。ヘップファイブの正面はいつも通り大勢の人が行き交っていた。いつもと違うのは、正面入り口前の通路脇の植え込み。そこに花束やお菓子、飲み物が供えられている。巻き添えになった現場の近くで、供え物を置くことのできる場所はここしかないからだろう。メッセージは添えられていないが、亡くなった女子学生を追悼する思いが伝わってくる。 現場で手を合わせる人の姿も(筆者撮影) 通りがかった人の何人かが、お供え物の前で手を合わせて黙祷している。祈りを捧げているのだ。記者
2020/10/27 リンク