南半球記録か アルゼンチンでメロン大の雹みつかる（森さやか） - エキスパート - Yahoo!ニュース

南米アルゼンチンで、幅18センチの巨大な雹が降りました。公式に認定されれば、南半球史上最大、また世界史上2番目に大きい雹となる可能性があるようです。 下の写真がその雹です。この雹は8日(木)午後、アルゼンチン北部のコルドバで発見されました。当時コルドバの上空には、非常に発達した積乱雲がかかっていたようです。 雹は綺麗な球形をしているわけではありませんが、直径18センチといえば、こぶし2つ分、もしくは大きめのメロンくらいのサイズです。その落下速度、衝撃ともに相当なものと推測され、もし人に当たっていたらと思うとゾッとします。 写真を撮ったドルエッタさんによると「この雹はぶつかった衝撃で割れ、少し溶けたので、写真を撮る前はさらに大きかった」そうです。 世界一の雹記録過去にはアメリカで、それ以上の大きさの雹が見つかっています。 世界一の雹。目盛りの単位はインチ。 (写真: National Wea

[tiran74198]

確実に死ぬな…。

[death6coin]

どちらの写真も金平糖っぽい形になっている。突き出した棘部分に水蒸気が優先的に捕まって固体化され、棘の間にまで回り込めないのだろうな。