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ハンターは減りすぎたのか。獣害問題の統計に操作疑惑(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
毎年、タケノコを掘っている山に行くと、見るも無残だった。 一面穴だらけなのだ。そして食い散らかした... 毎年、タケノコを掘っている山に行くと、見るも無残だった。 一面穴だらけなのだ。そして食い散らかしたタケノコの残骸が落ちている。イノシシだ。やられた~とため息が出る。被害はタケノコだけでなく、地面を掘り起こしているので自然破壊的である。 日本列島で獣害が蔓延している。その理由は、野生動物が増えたことだ。なぜ増えたのかと言えば、動物を狩るハンターの減少したことが指摘されている。 それを示す統計も紹介されている。たとえば農水省のHPには、イノシシやシカの生息数が80年代の5倍以上に増えていること、一方で狩猟免許の所持者数は、1975年には51万8000人だったが、1990年には29万人、2014年は19万4000人と急減していること……などが紹介されている。 だが以前も、ハンター数と駆除数は連動しないことを紹介した。 ハンターが減ったから獣害が増えた? いえ反対です。 もう一つ疑問が出てきた。こ
2018/04/28 リンク