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殺処分寸前で救出された雑種の保護犬「ハカセ」 フリスビードッグとして活躍中(前編)(西松宏) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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殺処分寸前で救出された雑種の保護犬「ハカセ」 フリスビードッグとして活躍中(前編)(西松宏) - エキスパート - Yahoo!ニュース
殺処分寸前で救出され、現在はフリスビードッグとして活躍している雑種の中型犬がいる。その名も「ハカ... 殺処分寸前で救出され、現在はフリスビードッグとして活躍している雑種の中型犬がいる。その名も「ハカセ(博士)」(オス、推定10歳)。佐賀県有田町にあるNPO法人「アニマルライブ」(岩﨑ひろみ代表)にいる保護犬で、ボランティアの浦一智さん(55)がパートナーを務めている。コロナ禍の影響もあり、今年(2020年)は9月以降の4試合しか出場できなかったが、全力でフリスビーのディスク(円盤)を追いかけ、チャレンジし続ける姿が、周囲の人たちを元気づけている。 クリスマスプレゼント 12月13日、長崎県佐世保市の県立西海橋公園では、日本フリスビードッグ協会(JFA)が毎月開催している九州大会が行われた。現在、ハカセが出場しているのは「ユースオープン」。フリスビー競技が得意といわれるボーダーコリーやラブラドールなどのエリート犬が揃い、上のクラスを目指してしのぎを削るクラスだ。 12月13日、長崎県佐世保市