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「善人」が会社を滅ぼし「悪人」が会社を伸ばすこともある〜本当に組織に貢献する人の見抜き方〜(曽和利光) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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「善人」が会社を滅ぼし「悪人」が会社を伸ばすこともある〜本当に組織に貢献する人の見抜き方〜(曽和利光) - エキスパート - Yahoo!ニュース
天使のように見える人が悪魔で、悪魔のように見える人が天使のこともある。(提供:Shrimpgraphic/イメー... 天使のように見える人が悪魔で、悪魔のように見える人が天使のこともある。(提供:Shrimpgraphic/イメージマート) ■人は世の中の人から「望ましい」と思われたい 心理学に「社会的望ましさ」という言葉があります。これは人には社会的に望ましい自分を演じる傾向があることを指摘するときに使われます。たとえば社会調査において、回答者は調査員に対し、収入や学歴、友人の数を高めに答えたがり、年齢や飲酒の量、偏見の度合いを低めに答えたがる傾向にあります。 職場においても、上司として部下として、あるいは人間として、好かれたい、ほめられたい、慕われたい、尊敬されたいなどと考えながら動く人が多いことでしょう。こう見ると「社会的望ましさ」自体は悪いことではないようにも思えます。 ■組織に悪い結果をもたらす利己的な「善人」 問題は、社会的望ましさの追求が目的化し、果たすべき役割よりも優先されてしまうことです