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<朝ドラ「エール」と史実>「鐘の鳴る丘」成功と復活の真相。実際の古関裕而は戦後すぐ活動再開していた?(辻田真佐憲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
朝ドラ「エール」は、今週より戦後篇に入りました。 意気消沈していた主人公の裕一が約2年ぶりに手掛け... 朝ドラ「エール」は、今週より戦後篇に入りました。 意気消沈していた主人公の裕一が約2年ぶりに手掛けるのが、「緑の丘の赤い屋根」の歌い出しで知られる「とんがり帽子」。NHKで放送されたラジオドラマ、「鐘の鳴る丘」の主題歌です。 そしてその脚本を手掛けたのが、ドラマに出てくる池田二郎のモデル、菊田一夫でした。 ■古関裕而は戦後すぐラジオ局で仕事復帰していた?菊田一夫は、戦後の古関裕而を語るうえで、欠かすことのできない人物です。ラジオドラマをはじめ、映画、演劇、歌謡曲などで、ずっとコンビを組んで仕事をしていくからです。 菊田は、古関の1歳上で、孤児同然の状態から劇作家で身を立てた、たいへんな苦労人でした。古関とは、1937年にラジオドラマで一緒に仕事して以来の付き合い。つまり、ドラマと違って、戦前から交友がありました。 もっとも、本格的にコンビを組んだのは、やはり戦後でした。そのきっかけは、19
2020/10/22 リンク