エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
北朝鮮発射ICBMは液体燃料の火星15(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
2月19日、北朝鮮は前日18日の夕方に発射したICBMについて、既存の液体燃料式ICBM「火星15」だったことを... 2月19日、北朝鮮は前日18日の夕方に発射したICBMについて、既存の液体燃料式ICBM「火星15」だったことを発表しました。事前計画無しの抜き打ち指示による即応発射訓練とあり、新名称組織の「ミサイル総局」の命令を受けて発射したのは第1赤旗英雄中隊、発射場所は平壌国際空港(順安空港)、発表された火星15の飛行数値は以下の通りです。 水平距離:989km最大高度:5768.5km飛行時間:4015秒(66分55秒) ロフテッド軌道(山なりの弾道)による火星15の全力性能発揮が実施されています。再突入体の試験といった記述は無く、発表文には即応発射訓練であるとしか書かれていません。なお第1赤旗英雄中隊についてですが、 「第1赤旗英雄中隊は2022年11月18日、新型大陸間弾道ミサイル「火星砲-17」型を発射した誇らしい偉勲を持っている区分隊として戦略的任務を専担する区分隊の中で最も優れた戦闘力を
2023/02/19 リンク