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少し前の話になってしまうが、昨秋に開催された<第34回東京国際映画祭>(※以下TIFF)で、個人的に気に... 少し前の話になってしまうが、昨秋に開催された<第34回東京国際映画祭>(※以下TIFF)で、個人的に気になる女性監督が何人かいた。 そのひとりが、Nippon Cinema Now 部門に「親密な他人」を出品していた中村真夕監督だ。 中村監督は、2011年の「孤独なツバメたち〜デカセギの子どもに生まれて〜」皮切りに、2015年の「ナオトひとりっきり」、2020年の「愛国者に気をつけろ!鈴木邦男」など、主にドキュメンタリー映画を発表してきた。 ドキュメンタリー映画作家の印象を抱いている人も少なくないに違いない。 その中で、デビュー作「ハリヨの夏」以来になる劇映画「親密な他人」を発表。 また、東京国際映画祭(TIFF) 併設ビジネス・コンテンツマーケットと実施されていた<TIFFCOM>のMPA/DHU/TIFFCOMピッチコンテストにおいては、中村監督の企画「ボクとワタシと、僕の彼女」がMP
2022/07/06 リンク