自傷、自殺に関する情報が掲載されています。お悩みや困りごとがある場合には、公的な支援窓口への相談をおすすめします。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「オリンピックのため」難民を苦しめる日本ー過去最悪の長期拘束、7割近くが難民申請者、衰弱し自殺未遂も(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
迫害から逃れ、日本に庇護を求めて来た難民が、難民扱いされず、収容施設に無期限で拘束=「収容」され... 迫害から逃れ、日本に庇護を求めて来た難民が、難民扱いされず、収容施設に無期限で拘束=「収容」される。国連の人権関連の各委員会から度重なる改善勧告を受けてきた入管(法務省・出入国在留管理庁)による人権侵害が、東京オリンピックに向けて、より深刻なものとなっている。入管の収容施設では、2年以上の長期収容が大幅に増加。また法務省、厚生労働省、警察庁の三省庁による内部文書には、オリンピックを口実に難民排斥を進めていることをうかがわせる記述があった。 ○長期収容は「過去最悪の状況」 大橋毅弁護士 筆者撮影 「入管による収容が長期化しています。今が過去最悪です」。在日外国人や難民の支援など入管関係で25年の経験があり、クルド難民弁護団事務局長を務める大橋毅弁護士は、現在の状況が極めて異常であることを強調する。「以前は、収容されてから、1年くらい経てば、仮放免され収容施設から出られる見込みがあったし、2年
2019/11/03 リンク