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「淀ちゃん」処理費用8019万円!大阪市幹部が恫喝で「水増し」要求し倍以上に引き上げていた(日刊ゲンダイDIGITAL)へのコメント | Yahoo!ニュース
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「淀ちゃん」処理費用8019万円!大阪市幹部が恫喝で「水増し」要求し倍以上に引き上げていた(日刊ゲンダイDIGITAL)へのコメント | Yahoo!ニュース
大阪市の現状をよく知る者です。 この海運会社は昭陽汽船で、港湾局の有力なOBが在籍しています。 維新... 大阪市の現状をよく知る者です。 この海運会社は昭陽汽船で、港湾局の有力なOBが在籍しています。 維新の有力な支援企業で、多額の献金を行っています。 一方、渦中の港湾局の経営改革課長は、現在、経済戦略局に異動(避難?)しているT課長で、若い頃から外車を乗り回し派手に遊び回っていた人物です。 クジラの処理については、陸地処分が最安であるにも関わらず海洋処分に決まったのは、当時の松井市長が「海に返してあげたい」などとガラにもなく乙女チックなことを主張したためですが、これは前例のない海洋処分をすることで公金をぼったくれると見込んだ昭陽汽船の幹部が松井市長に海洋処分を強く勧めたからで、その思惑通り不透明な経緯で昭陽汽船が海洋処分を請け負うことになりました。 そして、昭陽汽船と癒着したT課長が港湾局内で異常な契約を強引に推し進めたというわけです。 したがって、T課長だけでなく当時の松井市長も同罪です。