エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
経済対策、目先の話と消費税上げ後と分けて考える必要=麻生財務相 | Reuters (jp.reuters.com)
ここまで来ると、消費税率引き上げの根拠となった、「社会保障と税の一体改革」の哲学や方向性を完全に... ここまで来ると、消費税率引き上げの根拠となった、「社会保障と税の一体改革」の哲学や方向性を完全に見失ってますね。 内閣官房のHPには「社会保障の充実・安定化と、そのための安定財源確保と財政健全化を同時に満たすもの」と記されてます。私もこの趣旨には賛成で、当時の野田政権はなかなか勇気を持って決めたものだと感心したものでした。 ただ、現実はこれとはかけ離れた方向に進みつつあります。まず、消費税率引き上げ後に対策が必要ならば、税率引き上げが財政健全化に資することにはなりません。さらに、社会保障の拡充よりも高齢化による支出増加に汲々としているのでは、社会保障の充実・安定化を謳った改革の趣旨にも反します。 社会保障制度が真に拡充し、その財源として負担が増えるのであれば、ここまで消費税率引き上げが不評を買うことはなかったはずです。社会保障と税の一体改革のスピリットが実現されないなら、消費税率引き上げは
2014/10/29 リンク