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日産「ノート」激減、スバル「インプレッサ」2割増の不思議 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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日産「ノート」激減、スバル「インプレッサ」2割増の不思議 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
無資格検査問題に揺れる日産自動車とSUBARU(スバル)。日産はすでに国内販売に大きな影響が出ているが... 無資格検査問題に揺れる日産自動車とSUBARU(スバル)。日産はすでに国内販売に大きな影響が出ているが、スバルは12月以降の動向を注視する必要がある。 日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽協)がまとめた11月の新車販売台数は、前年同月比2・6%減の40万6860台で2カ月連続で減少。日産は同27・4%減の3万4693台と2カ月連続で2ケタ減となり、国内販売全体を押し下げている。 11月8日までに国内全工場で生産と出荷を再開した。ただ生産スピードを落としているほか、ブランドイメージの低下が深刻化する可能性があり先行きは不透明だ。三菱自動車から供給を受けている軽「デイズ」が同11・9%増となったが、主力小型車「ノート」は同56・3%減と大幅なマイナスだ。 一方で10月末に無資格検査問題が発覚したスバルは11カ月ぶりに減少した。ただ、量販車のインプレッサが同20・9%