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次期戦闘機開発、三菱重工が応募 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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次期戦闘機開発、三菱重工が応募 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
防衛省は、2035年度に配備が始まる航空自衛隊次期戦闘機の開発で、全体を統括するインテグレーション企... 防衛省は、2035年度に配備が始まる航空自衛隊次期戦闘機の開発で、全体を統括するインテグレーション企業公募に、三菱重工業1社が応募したと公表した。審査の上で、早ければ10月にも同社と単独契約する見通し。インテグレーション支援企業の公募については外国企業7社から応募があった。企業名は明らかにしていないが、米ロッキード・マーチンやボーイング、英BAEシステムズなどが応募したとみられる。 日刊工業新聞2020年9月3日 次期戦闘機「国産主導」は大丈夫なのか。1社単独契約の裏側 防衛省は、2035年に配備を始める次期戦闘機の開発体制を、全体インテグレーションを統括するプライム企業1社へ単独契約方式にすることを決めた。単独契約にすることで、日本主導イメージをより強く打ち出すとともに、将来の機体改修も自由度を保つ狙いがある。ただ、実現には多くの課題が横たわる。戦闘機開発は実際は米英企業などと共同作業に