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スズキのベースユニット活用で製作…悪路走行できる「協働運搬ロボ」試作機の優位性 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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スズキのベースユニット活用で製作…悪路走行できる「協働運搬ロボ」試作機の優位性 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
Doog(茨城県つくば市、大島章社長)は、スズキの「電動モビリティベースユニット」を活用した協働... Doog(茨城県つくば市、大島章社長)は、スズキの「電動モビリティベースユニット」を活用した協働運搬ロボットの試作機「サウザークロス=写真」を製作した。パワーステアリングを搭載し前輪が大きいため、同社の既存協働運搬ロボットよりも悪路を走行できる見込み。活用の幅をより広げられる機種として、展示会などを通じたマーケティング活動を展開し、拡販につなげる。 Doogは協働運搬ロボット「サウザーシリーズ」を製造販売している。人への自動追従や反射テープに沿ったライントレース、メモリートレースの機能を備え、工場や倉庫のレイアウト変更に柔軟に対応できる。 またボタン操作一つで動かせるため導入教育が短時間で済み、荷台も簡単に作り替えられる。国内外の工場や倉庫、整備場、作業現場などさまざまなフィールドで活用されている。 今回の試作機は、悪路の走行機能向上だけでなく、スズキが長年電動車いすで培ってきた信頼性やコ