エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
医療機器の製販企業が語る「医工連携」の勘所 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
医療機器の製販企業が語る「医工連携」の勘所 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
高性能品を求める市場ニーズや高齢化社会の進展で、今後も成長が期待される医療機器産業。これまで培っ... 高性能品を求める市場ニーズや高齢化社会の進展で、今後も成長が期待される医療機器産業。これまで培った技術を基に参入を目指すモノづくり企業も増えている。耳鼻咽喉科に特化した医療機器製造販売会社の第一医科(東京都文京区、林正晃社長)は、そうしたモノづくり企業との連携に熱心だ。マーケティングを担当する小池直樹取締役執行役員に戦略を聞いた。 ―行政の支援策を積極的に活用し、開発に取り組んでいます。 「政府が2012年に打ち出した『医療イノベーション5か年戦略』などにより、医工連携の機運が高まり、自社でも新しい取り組みができないかと意識するようになった。行政の支援策を活用する場合、医師にも、広く役立つ製品を開発しようと考えてもらいやすい点も大きい」 ―マーケティングで最も意識しているポイントは何ですか。 「医師からニーズを引き出すことだ。ただ、その医師だけが使いたいという特注品なのか、潜在的なニーズが