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世界初のオンラインシステムが日本で動いた|【Tech総研】
ベトナム戦争が開戦し、中国では文化大革命が始まり、ミニスカートが世界的に大流行し、アポロ11号が月... ベトナム戦争が開戦し、中国では文化大革命が始まり、ミニスカートが世界的に大流行し、アポロ11号が月へ行った1960年代。技術クロニクル(年代記)の第2回は、そんな騒然として華やかな時代の中で始まっていた、日本の「システムエンジニア」の歩みを追います。 1960年を境に、電子計算機は機械装置から「システム」へ大きな一歩を踏み出した。それを加速させたのはレミントン・ランド(RR)社の「UFCモデルⅡ」(1960年)とIBM社の「システム/360」(1964年)だった。UFC(UNIVAC File Computer)モデルⅡは真空管とワイヤードプログラムの延長線上にあったが、磁気ドラム装置を接続して大容量のデータとプログラムを内蔵することができた。プログラム内蔵型電子計算機理論を実現した最初であり、データベースという新しい概念を生み出していく。 IBMシステム/360は演算素子にICを採用し、
2007/11/25 リンク