エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
奄美大島の猫と 沖縄の闘鶏のこと - むぎわら猫とベンガル猫と、アニマルライツ☆
書かなきゃと思いつつ、 ずっと後回しにしてしまっていた奄美大島の猫のこと。 もうご存知の方も多いと... 書かなきゃと思いつつ、 ずっと後回しにしてしまっていた奄美大島の猫のこと。 もうご存知の方も多いとは思いますが、 奄美大島と沖縄で国が猫が殺処分を急いでいます。 目的は世界自然遺産登録のため。 奄美大島とその周辺の島が候補地で、 そこにはアマミノクロウサギやヤンバルクイナといった希少種が生息しています。 環境省は、 「人間に捨てられた猫が希少種を捕食すると世界遺産になれない」との理由をつけて 猫の殺処分計画作成に入りました。 しかし環境省が行った2000年~2013年の調査を見ても、 クロウサギの死因のうち、犬や猫に捕食されたと断定された割合は数%。 ノネコとアマミノクロウサギは1000年以上も前から島で共存してきた存在であり、 「猫を殺せばクロウサギが増える」という根拠に獣医師らも疑問を呈しています。 しかもすぐ近くの徳之島で、猫を殺さず不妊手術を行うことで アマミノクロウサギの生息数を
2018/08/19 リンク