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「あんな遠かった戦争が、間近に迫って来た感じがある」――映画『野火』が迎えた終戦記念日 | 日刊SPA!
塚本監督作『六月の蛇』に主演したコラムニスト・神足裕司氏も、シベリア抑留を経験した父親の芋嫌いの... 塚本監督作『六月の蛇』に主演したコラムニスト・神足裕司氏も、シベリア抑留を経験した父親の芋嫌いのエピソードをひきながら、「戦争というものが、こんなに悲惨で、とてつもなく恐ろしいものであること、そんな当たり前のことを改めて実感させてくれる」と絶賛している(『週刊女性PRIME』) 今年55歳の塚本監督が原作である大岡昇平の小説『野火』と出会ったのは高校生のときだという。30代に入り映画化を熱望しはじめるも、スポンサー探しは難航。結局、自身が監督・脚本・撮影・編集・製作・主演を手がけ、多くのボランティアスタッフの力を得ることで、3年前、制作がスタートした。 そして、終戦から70年という節目の今夏、ついに公開。20年超の『野火』映画化の構想の中で、「終戦記念の日に劇場にかかるように上映したいという思いが大きくなった」あったそうで、塚本監督も深い感慨をもって8月15日を迎えたよう。 8月15日の『
2015/09/24 リンク