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【年間稼働率向上で収益力アップを】横河システム建築ら、ピッチ昇降型スタジアムの提案強化
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【年間稼働率向上で収益力アップを】横河システム建築ら、ピッチ昇降型スタジアムの提案強化
横河システム建築(千葉県船橋市、桑原一也社長)とスポーツ施設の設計などを手掛けるクーダジャパン(... 横河システム建築(千葉県船橋市、桑原一也社長)とスポーツ施設の設計などを手掛けるクーダジャパン(河野久米彦代表)が、サッカースタジアムにピッチ昇降システムを組み入れた「マルチユーススタジアム」の提案を強化している。 ピッチを上昇した後、空いた下のスペースでサッカー以外のイベントが年間約300日開催できる。スタジアムの稼働率を高め収支改善につなげる。 天然芝を敷設したサッカー場は試合の間隔を開けピッチコンディションを整える必要性がある。アウェーでの試合時やオフシーズンでも、スタジアムに人を入れてイベントを開くのは困難だった。 マルチユーススタジアムは、ピッチ下の土間コンクリートにバスケットボールやバレーボール、テニス、スケートなどの競技会場を設営。スタンド最下部客席は分割して移動できるため、大きさの違う競技会場を取り囲むようにセッティングできる。大規模コンサートにも対応する。 上空に移動した