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天下繚乱・十九の話「コンセプトのはなし」 - ポーランド礼賛日記
三輪が代理更新させて頂きます。 小太刀氏も復帰への意欲を見せております。もう少しお待ち下さい。 −−−... 三輪が代理更新させて頂きます。 小太刀氏も復帰への意欲を見せております。もう少しお待ち下さい。 −−−−−− ええ、今回はコンセプトの話です。 まあ、基本的に自分の作るRPGのコンセプトは言うまでもなく「みんなで楽しく遊ぶこと」であります。あります、が、それだけであれば、カラオケでも映画でもマクロスF*1でもかまわないわけですが、そこはTRPGを選んでいただいたからには、TRPGならではの楽しみが必要と思います。 TRPGの楽しみとは何か、という話をしていると長くなりますが、そのひとつは、自分が考えるヒーロー*2を演じ、一定のルールの枠内で活躍*3し、それによってみんなで楽しい時間を過ごすことにあると思います。 英傑と妖異、というのは、この枠組みのために作られました。 時代劇というのは大変広いジャンルです。ルールブックでも触れましたが、「極悪人はブッ殺すしかない」というティム・バートン版『
2010/05/03 リンク