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山岳遭難のリスクを低減するテクノロジー - 二宮日記
山に行くときは、だいたい1人だ。今までに誰かと一緒に山を歩いたり走ったことは、レースを除いたら数え... 山に行くときは、だいたい1人だ。今までに誰かと一緒に山を歩いたり走ったことは、レースを除いたら数えられるくらいしかない。 元々あまり人とわいわいコミュニケーションするようなタイプじゃないし、山へ行くというのは街中の喧騒から離れて静かな自然の中に身を置く行為だと思っている。だから1人で行くことが多く、なるべく人の少ない山に行きたがる。 しかし単独行は、遭難時のリスクが高い。単独行の遭難者は、遭難したときに死亡・行方不明になる確率が、パーティを組んでいる登山者の約2倍程度になるそうだ。 自分は30代後半で山に目覚めて、山に通うようになった。色んな本やブログを読んだりして自分なりに山について考えてきたつもりだけど、誰かに直接教わったり訓練を受けたことがなく、山岳遭難のリスク対策は万全とは言えないだろう。 だからこそ、積極的にテクノロジーに頼ることにしている。 山に行くとき、特に初めてのコースを通
2021/05/17 リンク