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私が発達障害の診断を精神科医へ依頼した顛末記 - にののシステム科学講座
平成27年2月、私は精神科医へ自ら発達障害の診断を依頼しました。 娘の主治医によると、昨今私のよう... 平成27年2月、私は精神科医へ自ら発達障害の診断を依頼しました。 娘の主治医によると、昨今私のように、自分の発達障害の可能性を疑って、受診をする成人が増加傾向にあるとのことです。 今回の記事では、依頼の動機から診断に至るまでの経緯を、備忘録として記事にしたいと思います。 診断を依頼した動機 当時、次女にADHD(注意欠陥・多動性障害)の診断が出たばかりで、私は発達障害に関する本等を読みあさっており、そこから発達障害児の親に発達障害の特性を持つ人が多いことを知りました。 既に夫については、素人判断でADHDの特性があることを確信していたものの、自分に発達障害の傾向はないと思っていました。 しかし、日を追っていろいろ知識を得るうちに、次第にASD(自閉症スペクトラム障害)の特性に関しては「ちょっと自分に当てはまるな」と思うようになりました。 今思い起こせば、発達障害(特にアスペルガー症候群)で
2015/06/30 リンク