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ソフトバンク増田珠に非情の戦力外通告「小久保さんに必要とされる選手をという気持ちでやっていた」今季35試合出場「完璧には理解できていない」:「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO!
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ソフトバンク増田珠に非情の戦力外通告「小久保さんに必要とされる選手をという気持ちでやっていた」今季35試合出場「完璧には理解できていない」:「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO!
ソフトバンクの増田珠内野手(24)が28日、ペイペイドームの球団事務所を訪れ、球団から来季の契約を結... ソフトバンクの増田珠内野手(24)が28日、ペイペイドームの球団事務所を訪れ、球団から来季の契約を結ばないことを通告された。 長崎県出身の増田は神奈川・横浜高から18年にドラフト3位で入団。元気いっぱいのプレースタイルで22年にはプロ初安打、初本塁打、初打点をマークした。今季も35試合に出場した。通算52試合、打率2割2厘、2本塁打、9打点。 取材に対応した増田は「(連絡が)昨日だったのでちょっとびっくりしたところがあって、まだ完璧には理解できていないところがあります。小久保監督になるので、自分の中でもやったやるぞという気持ちもすごくあった。小久保さんと2年間、下(ファーム)でやらせてもらって小久保さんに必要とされる選手をという気持ちでずっとやっていた。小久保監督監督の下でという意識でやってきたので残念な気持ちがあります」と話した。 現役続行を希望している。