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第186回HCI研究会で「作画ミス発見のためのイラストの部分遮蔽手法の検証」というタイトルで発表してきました(髙橋拓) | 中村聡史研究室
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第186回HCI研究会で「作画ミス発見のためのイラストの部分遮蔽手法の検証」というタイトルで発表してきました(髙橋拓) | 中村聡史研究室
こんにちは!M1の髙橋拓です。 早いもので、1月ももう終わりですね。本当に早い。助けて!!!!!! さ... こんにちは!M1の髙橋拓です。 早いもので、1月ももう終わりですね。本当に早い。助けて!!!!!! さて、2020年1月15~16日の2日間、石垣島大濱信泉記念館にて開催された「第186回情報処理学会ヒューマンインタラクション研究会(SIGHCI186)」に参加し、研究発表をしてきましたのでその報告をさせていただきます。 研究概要 (2021/02/24更新) 本研究には最新版があります。 本ページの内容に興味を持っていただけましたら是非ご覧ください。 ------------------ 今回発表させていただいた内容は、前回のDCC研究会で発表した内容の続きとなっています。 詳しくはリンク先を見ていただければ幸いなのですが、簡潔に説明すると、「イラストの一部分を隠すことで作画のミスに気付けるようになるのでは?」という内容です。この隠す手法の事を「部分遮蔽手法」と名付けました。 遮蔽範囲の