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テクモだけじゃない? ゲーム業界のTOBを振り返ってみる
実はそれほど珍しいことではない? ここのところ立て続けに耳にする「TOB」という言葉。“Takeover Bid”... 実はそれほど珍しいことではない? ここのところ立て続けに耳にする「TOB」という言葉。“Takeover Bid”、すなわち“公開買い付け”によってある会社を子会社化することを表す株式用語なのだが、今回スクウェア・エニックス(以下、スクエニ)がテクモに対し、友好的TOBを持ち掛けたことで(ちなみにスクエニは9月5日、テクモ側がこれに賛同しなかったことを受けて買収案を撤回している)、はじめて耳にした、または興味を持ったという人も少なくないのではないだろうか。 といっても、実はこれまでにもしばしばゲーム業界を舞台としたTOB劇は行われていた。最近のTOBで記憶に残っているのはやはり、2005年にスクエニがタイトーに対し行ったものだろう。このときはタイトー側の賛同も得られ、TOBはスムーズに進行。最終的にはスクエニ側がタイトー株の約94%を取得し、子会社としてグループ傘下に収めることになった。こ
2008/09/05 リンク