妊婦に「出て行って」で炎上の居酒屋が謝罪、しかし妊婦側にも不自然な点？

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 新大塚の居酒屋「酒処味 きの字」の炎上が昨夜から話題になっています。一連の騒動を受け「きの字」は7月31日朝、ブログで「お詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした」とのお詫び文を掲載しました。 ブログに掲載されたお詫びエントリ 「ぶっとばそうかと思いました」に非難殺到 ことの発端は「ひよっこママの奮闘日記」というブログに掲載された「許せない！妊婦を追い出す最低のお店」というエントリ。現在、このエントリは投稿者によって削除されていますが、要約すると次のような内容でした。 来店した際、妊娠中なのでソフトドリンクをオーダーしようとしたが、「ソフトドリンクはおいていません！」「出て行ってもらって結構」などと強い口調で言われショックを受けた さらにその後、お店の公式サイトを確認したところ「妊婦さんも申し訳ないがお断り！（略）久しぶりに

[kiyo_hiko]

乗り遅れた　ぶっ飛ばそうとか書いたらさすがにキの字呼ばわりされても仕方ない

[Miya]

ごもっとも＞拡散する側にも大きな責任が伴います。片方だけの意見を真に受けて騒ぐのは危険――ということを示した好例と言えるかもしれません。

[oppekepei]

こういう内容でどちらかの意見に扇動をしないような記事って新鮮な気がする． 俺が知らないだけか

[hisawooo]

表現、構成、内容ともとても良いまとめ。

[alshine5]

インタレストにもあがっていた件はこれか。いまいちピンと来なかったけどそういう事態になっていたのね・・