遠隔操作事件「自殺予告メール」に見られる不自然な点 「釣りでは」と疑う声も

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています PC遠隔操作事件の真犯人を名乗る人物から「今から首吊り自殺します」との自殺予告メールが届いた件で、ネットでは「捜査をかく乱するため？」「また釣りなのでは」といった声もあがっている。 ITmedia Newsの記事 メールに添付されていた画像はiPhoneで撮影されたものと思われ、EXIF情報を確認すると、写真が撮影された時刻や、撮影位置を示すGPSデータも確認することができた。写真には11月13日付けの神奈川新聞も映っており、あえて居場所を明かす意図があったとみられる。 しかし、メールや写真の内容が報道されると、ネットでは「犯人による釣りでは？」という声も多くあがった。「そもそも遠隔操作ウイルスを作成するような人物が、EXIF情報を消さずに写真を送るだろうか？」「誤認逮捕を狙ったワナでは」――など。また送信の際、匿名化ソフト「To

[GiGir]

犯人はiphoneユーザーか。これで容疑者は300万人位に絞られたな

[b0101]

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[ku__ra__ge]

ただ、釣りだと考えるとわざわざ内容を自殺を仄めかしたものにする意図がよくわからない

[shoot_c_na]

稀代の策士なのか天然すぎて神に愛されちゃったのか、さて置いておくとして、21世紀最初の“怪人”に認定していいと思うよ、この真犯人は。

[rti7743]

笑い男みたいな劇場型だな