幻のレトロゲーム専門誌「ゲームサイド」が帰ってきた！ 徳間書店から「GAMEgene」として新創刊 公式Twitterでは“精神的続刊”と説明

※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 2015年に惜しまれつつも休刊となった、レトロゲーム専門誌「ゲームサイド」（関連記事）のメンバーが再集結し、新たなゲーム雑誌「GAMEgine（ゲーム・ジーン）」を創刊することが分かりました。出版社は変わりましたが、公式Twitterでは“精神的続刊”と説明。事実上の「復刊」と言ってもよさそうです。 編集長の山本悠作さんをはじめ、スタッフは「ゲームサイド」の主要メンバーそのまま。「ゲームサイド」のコンセプトを引き継ぎつつ、さらに独自に昇華させた“精神的後継誌”をうたっています。発行元は「ファミリーコンピュータMagazine」「テクノポリス」などを手掛けてきたスタッフによる会社・アンビット。 「GAMEgene vol.1」8月26日発売予定／定価1200円（税別）／A5判・152ページ (C)TAITO CORPORATION 1

[hagihide]

アツい。応援したい。

[osyamannbe]

レイシリーズ特集！？？！？

[bigburn]

おお、山本編集長が池谷勇人さん（元『ゲームサイド』ライター）に取材を受けている

[uhyorin]

予約したよ！発売が楽しみー。

[sora-papa]

いいなあ。