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雑誌に関するuhyorinのブックマーク (19)

  • アーケードゲーム誌『ゲーメスト』のSSR級誤植「インド人を右に」はなぜ生まれたのか?

    発行元の新声社に在籍していた筆者が語る『ゲーメスト』の"名(?)誤植"の真実とは? 当時の雑誌編集の現場を振り返る!

    アーケードゲーム誌『ゲーメスト』のSSR級誤植「インド人を右に」はなぜ生まれたのか?
    uhyorin
    uhyorin 2018/10/13
    「なぜ誤植をしたのか」となぜなぜ問答(振り返り)をしていたとしたらおそらくライター陣は逃げ出しただろうなとも思ってしまう。ビデオゲームの腕前は一流だったろうけど書き手としてはどうだったんどろう。
  • 建機グラフィックス | 芸文社カタログサイト

    建機グラフィックス | 芸文社カタログサイト
    uhyorin
    uhyorin 2017/12/30
    なんか素晴らしい雑誌があるぞ…!
  • 16SHOTS BOOKS - BOOTH

    新宿に佇むビデオゲーム・バー16SHOTSのショップです。試験運用中につき不手際は急いでフォローします。 についての詳細は http://goo.gl/xT47UN をご覧ください。

    16SHOTS BOOKS - BOOTH
    uhyorin
    uhyorin 2016/12/28
    GAME TRIBESが気になる。
  • 幻のレトロゲーム専門誌「ゲームサイド」が帰ってきた! 徳間書店から「GAMEgene」として新創刊 公式Twitterでは“精神的続刊”と説明

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 2015年に惜しまれつつも休刊となった、レトロゲーム専門誌「ゲームサイド」(関連記事)のメンバーが再集結し、新たなゲーム雑誌「GAMEgine(ゲーム・ジーン)」を創刊することが分かりました。出版社は変わりましたが、公式Twitterでは“精神的続刊”と説明。事実上の「復刊」と言ってもよさそうです。 編集長の山悠作さんをはじめ、スタッフは「ゲームサイド」の主要メンバーそのまま。「ゲームサイド」のコンセプトを引き継ぎつつ、さらに独自に昇華させた“精神的後継誌”をうたっています。発行元は「ファミリーコンピュータMagazine」「テクノポリス」などを手掛けてきたスタッフによる会社・アンビット。 「GAMEgene vol.1」8月26日発売予定/定価1200円(税別)/A5判・152ページ (C)TAITO CORPORATION

    幻のレトロゲーム専門誌「ゲームサイド」が帰ってきた! 徳間書店から「GAMEgene」として新創刊 公式Twitterでは“精神的続刊”と説明
    uhyorin
    uhyorin 2016/07/29
    予約したよ!発売が楽しみー。
  • for E 10 years, そして本当におつかれ - ゲームサイドUG neo

    来の予定から2カ月近く過ぎてしまったが、やっと都合がついたので、先週土曜の12月5日、KさんとYくん(もう編集長でなくなったので、今後はこう呼ばせていただく)の3人……のつもりが、Kさんが来年で3歳になるご子息も連れてきたので計4人で、Eさんの墓参りに行ってきた。 この3名で初めて墓参りしたのは、Eさんが亡くなった翌年、2006年9月の彼岸時期だった。その時は墓碑の建立者名にEさんのご両親の名前が朱色で塗られていたのだが、今回訪れたらお父様の名前だけ朱色でなくなっていた。どうやら2年前の10月に逝去されたようだ。あの時、3人で初めて墓地に来たものの、肝心のお墓の位置が分からないのでEさんのお父様に電話で尋ねたら、わざわざ墓地までスクーターで駆けつけて案内してくださったのを思い出す。あのお父様が、今は息子のEさんと共にここへ眠っている。また、以前来た時に立ち寄った店が、ことごとく姿を消して

    for E 10 years, そして本当におつかれ - ゲームサイドUG neo
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    uhyorin 2015/12/07
    "19年間継続してきた本誌の歴史の終わり" 定期購読してきた19年分の雑誌が実家にあるんですよ。読み直す時間なんてないけど捨てたくもないんですよ。
  • 石井ぜんじを右に! ~元ゲーメスト編集長コラム集~

    総ページ数350ページ以上の超ボリューム!! 伝説のアーケードゲーム誌「ゲーメスト」編集長のコラム、出版! 最盛期40万部超を発行し、「インド人を右に!」などの有名誤植ネタでも知られる伝説のアーケードゲーム雑誌「ゲーメスト」。1999年の伝説的廃刊劇から15年の沈黙を破り、名物編集長・石井ぜんじ氏が今、激動のゲームセンター黄金時代を語り尽くす!ゲーセン黎明期ならではの熱気と汗と涙にまみれた悲喜劇の立役者にして目撃者たる石井氏の、貴重なコラムや回想記事が満載。 特別ゲストに「ハイスコアガール」で知られる漫画家・押切蓮介氏(表紙も押切氏の描きおろし)、同じく「ケロロ軍曹」で国民的人気の「ゲーメスト」出身作家・吉崎観音氏などを迎えた貴重な対談、当時の衝撃的な裏話も飛び出した(?)元ライター陣の座談会などなど、企画も盛りだくさんでお届けします。 ゲームセンターが沸きに沸いた黄金の80~90年代を

    石井ぜんじを右に! ~元ゲーメスト編集長コラム集~
    uhyorin
    uhyorin 2015/01/19
    予約しとこ。アルカディアも不定期刊に移行するし、アーケードは風前の灯になりましたな…。
  • Amazon.co.jp: アルカディア 2014年 8月号 [雑誌]: 本

    uhyorin
    uhyorin 2014/10/03
    …買い逃した号に限ってプレミアついてたりする。とほほ。
  • アルカディア 2014年8月号|エビテン

    アルカディア 2014年8月号,エビテンの商品

    uhyorin
    uhyorin 2014/10/03
    毎号買ってる月刊アルカディア、たまーに買い逃すことのある号…に限って版元から在庫切れ!
  • ファミ通Appが『銀河任侠伝』を盗作したスマホゲームをレビューで絶賛してしまう事態が発生。スマホアプリの闇は深い…

    uhyorin
    uhyorin 2014/09/24
    ゲーム雑誌の担当編集やライターの平均年齢が若いまま(昔のことやビデオゲームの歴史を知らない)なんだろうな。
  • 超実録裏話 ファミマガ はメチャクチャ面白いよ!::Colorful Pieces of Game

    Re:ゼロから始める ゲームシナリオ ライトニング伝説 さよならハドソン ドラクエとFFと ToHeart 誰得ゲームライフ ときめきメモリアル の時代 イースI・II製作メモ ■頒布ページ■

    uhyorin
    uhyorin 2011/07/22
    "超実録裏話 ファミマガ 創刊26年目に明かされる制作秘話集"なにこれ面白そう!
  • 鏡音リン、大食いフラグ

    和歌山の片男波サンライズマーケットに出店してきました (スケージュールの都合もあり前回から1年、今回で3回目) 前回までよりはかなり早く到着したんだけど、相変わらずの朝の入場渋滞 受付を通ってブースに到着したのはマーケット開始以降でしたとさ このへん、もう少し効率的に進めてほしい気がする 当日は朝からだいぶ暑く商品を並べるだけで滝汗 連休なのでもっと爆発的な人出を予想してたんですが客数は控えめな気がした また、部品交換会っぽい商材が少なかった事もありマーケット趣旨からちょっと外してしまった感もあり売上はイマイチ それでも某ビンテージギターは瞬殺で買い手がつきました やはりどの会場でもピンポイントで刺さる人はいるんだな〜 ※後日追記 ショート動画つくった

    uhyorin
    uhyorin 2010/09/25
    あれからもう4ヶ月か…。
  • TEAM47 PRESS - Okinawa Sports Entertainment by Ryukyu Shimpo

    Team47PRESSは、琉球新報と一緒にご家庭に届く沖縄スポーツのフリーマガジンです。スポーツの現場から、熱い感動とドラマを迫力の写真とともに読者の皆様へお伝えいたします。 沖縄県民の高校野球熱は、全国の中でも群を抜いて高いと言われている。 野球好きの多い土地柄。少年野球からシニア野球、還暦野球に至るまで、実際の競技人口も多い。 球児たちへの応援は、独自の歴史文化を持つ沖縄県特有の、郷土愛の象徴と言える側面もある。 「深紅の優勝旗」が沖縄へ来る日はいつか。すなわち「夏の甲子園」での全国優勝の日は!? 悲願達成への期待感は、年を追うごとに高まってきている。だが現実は甘くない。 私たちは、そんなに期待ばかりしてよいものなのか。ここで、少し冷静に見つめてみよう。 文・渡瀬夏彦 写真・黒田史夫 10月10日のbjリーグ開幕を前にして、琉球ゴールデンキングスは、すでに周到な準備をして

    uhyorin
    uhyorin 2010/04/16
    残念ながら"発行元の都合により休刊"とされているローカルスポーツ誌。フリーペーパーだったのか…。
  • 『Standard』復刊おめでとう!! そして、大切なご挨拶。

    岩手スポーツマガジン『Standard』(スタンダード)が、このたびリ「ニューアル復刊」を果たしたのだ。 そのVol.1[4・5月]号がつい先ほど、宅配便で届いたのである。 送ってくれたのは編集長。かれこれ四半世紀の付き合いになる友人・林裕(はやし・ゆたか)君である。 東京時代の雑誌記者仲間であるが、21世紀に突入したばかりのころは東京で某雑誌の編集長を務めていた。しかし、その後突然、岩手県は岩手山の麓、小岩井農場近くの空気のおいしい田舎に引っ越した。子育てのために、素晴らしい環境を選んだんだなぁと感心していた。新しい職場は県都・盛岡市の印刷会社と聞いていたのだが、いわゆる企画・編集の仕事を精力的に続けていることも、風の便りで伝わってきていた。 そして2007年、彼は、志ある地元のスポンサーと組んで、ローカル・スポーツマガジン『Standard』(月刊ないし隔月刊)をスタートさせるのだ。岩

    『Standard』復刊おめでとう!! そして、大切なご挨拶。
    uhyorin
    uhyorin 2010/04/16
    岩手のローカルスポーツ雑誌「Standard」かっこえええええええええ!/ Team47 pressって読んだことないんですよね…。
  • ザ・ブルーハーツBOOK 、制作中 (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/30905

    次号のJAPANには別冊付録としてザ・ブルーハーツBOOKが付く。 付く、というか付けるために今一生懸命作っている。 デビュー・シングル「人にやさしく」リリース直前の初インタビュー、そして衝撃の解散インタビュー、全アルバムのレヴューも収録する。 付録と呼ぶにはあまりに貴重なものになると思う。 先月号のイエローモンキー特集、そしてミッシェル特集に続く、過去のアーカイブ特集だ。 次の号には「新作」をリリースする清志郎のアーカイブ特集も掲載する。そしてその次の号では小沢健二の「あの」インタビューの全文掲載を予定している。 日のロック・シーンの歴史、リスナーの層の厚さ、JAPANのこれまでの積み重ね、 それらをクロスさせて面白い見せ方ができそうだ。 要注目でよろしく。 写真はそのラスト・インタビューが載ったJAPAN(1995年7月号)ブルーハーツ解散号。

    ザ・ブルーハーツBOOK 、制作中 (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/30905
    uhyorin
    uhyorin 2010/02/15
    "次号のJAPANには別冊付録としてザ・ブルーハーツBOOKが付く。付く、というか付けるために今一生懸命作っている。"これは買い忘れがないようにしないとな…!
  • Amazon.co.jp: 週刊 ダイヤモンド 2010年 1/23号 [雑誌]: 本

    Amazon.co.jp: 週刊 ダイヤモンド 2010年 1/23号 [雑誌]: 本
    uhyorin
    uhyorin 2010/01/28
    買った、読んだ。現時点では良い纏めかと。ネットの世界は日進月歩なので、何ヶ月でこの特集が陳腐化するだろうか…。
  • 「小悪魔ageha」編集長にインタビュー、世の中には「かわいい」か「かわいくない」の2つしか無い

    黒肌系ギャル雑誌「nuts」の増刊ムックとして登場し、今ではギャル系ファッション誌として確固たる地位まで上り詰めた「小悪魔ageha」。「今よりもっとかわいくなりたい美人GALのための魔性&欲望BOOK」というキャッチコピーを掲げ、「もっときれいになりたい!」「もっとお金持ちになりたい!」「もっと幸せになりたい!」という女性の気持ちを見事につかみ取り、出版不況と呼ばれる中でも急激に売り上げを伸ばし、ある意味で今の時代を象徴する雑誌の一つとなっています。また、小悪魔agehaに登場するモデルのことを「ageモ」または「age嬢」と呼び、ageモやage嬢のようなファッションをしている女性は「ageha系」と呼ばれ、これもまた10代~20代の女性たちに広く浸透し、あこがれている女性たちも数多くいるようです。 しかしながら小悪魔agehaはその非常に華やかできらびやかな見かけとは裏腹に、心の中の

    「小悪魔ageha」編集長にインタビュー、世の中には「かわいい」か「かわいくない」の2つしか無い
    uhyorin
    uhyorin 2009/07/14
    "頭のいい人が言っていることってよく分からないんですよね。""すごく上から目線で「これが流行する」的なことを書いたって共感できないと思うんです"…共感って大事なんだな。/ 女性誌に限らないかも。
  • AERAが今度は、育休明け時短ママをいじめています - kobeniの日記

    前回の「AERAさん、働くママをいじめないでください」の記事でたくさんのブコメを頂き、なるほど最近のAERAはむやみに女性内を対立させる記事をつくり、その理由は場当たり的に部数を伸ばしたいからに他ならないと納得した私。なんだよ「カレーやないで、ハヤシやで」の頃から愛読してきたのに、もう買ってやるもんか!プンプン!と憤っていたところ、KYなダンナが「今週も買ってきたよー」と小林麻耶のゆれるセミロングが悩ましいAERA6.22発売号を私に手渡した。 さすがに前回の今回なので、まさかねぇ、と思いながら目次をながめる。「特集・ユニクロの女子力」うん、いんじゃないですか?確か「ブラトップ」も女性が開発したんだったよね。「村上春樹1Q84秘密作戦で100万部」あ、これ「アイキューハチヨン」って読んでたおばさんが屋にいたよね。「ヌクヌク社員の育休KY発言うんざり」あー、それって育休中にヌクヌクとブログ

    AERAが今度は、育休明け時短ママをいじめています - kobeniの日記
    uhyorin
    uhyorin 2009/06/17
    ふと「これが時代の最先端な考え方なんだよ!」とAERAはいった、のだろうかと思ってしまった。時計を逆回りさせてどうするのだろう。
  • 地方の雑誌メディアの終焉が近い件についてまとめ

    タウン情報誌花形時代とその終わりについて書いた興味深いコラムにリンクします 一時期は全国に万単位の雑誌があったといわれる、タウン誌時代の終焉について秀逸な考察記事が「はてな匿名ダイアリー」に投稿されている。誰が執筆したのかは「はてな」側しか知らないが、かなり確度の高い情報である。広く知っていただきたいので、ここにまとめてリンクを張ることにした。記事を転載しないのは、はてなのサイトの特性上消える可能性が少ないからである。タウン誌、フリーペーパー、オリコミ広告、地方新聞、地域の広告関係の方々はもちろん、出版関係の方々もじわじわと後からくる話なのでじっくりと読んでいただきたい。 ■地方の雑誌メディアの終焉が近い件について ■地方の雑誌メディアの終焉が近い件について 追記1 ■地方の雑誌メディアの終焉が近い件について 追記2 ■地方の雑誌メディアの終焉が近い件について 追記3 ■地方の雑誌メディア

    uhyorin
    uhyorin 2009/04/23
    県内地方雑誌が軒並み終了の様子を見ると、本当に出版不況・広告不況だなと感じてしまった。→ http://b.hatena.ne.jp/entry/http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-143147-storytopic-1.html
  • 沖縄雑誌苦戦 休刊も 広告収入が激減 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社会 沖縄雑誌苦戦 休刊も 広告収入が激減2009年4月15日 昨年末から相次いで発行回数減や休刊を迎えた県内発行の雑誌。左から「カラカラ」「うるま」「沖縄スタイル」「ハンズ」 昨年秋から今年春にかけて、沖縄の文化を県内外に発信してきた雑誌の発行数減や休刊が相次いでいる。世界的な景気悪化による広告収入の減少や近年関心を集めていた沖縄移住の動きが落ち着いてきたことに加え、若者の活字離れも影響しているとみられる。出版関係者は2001年のNHK連続テレビ小説「ちゅらさん」の全国放映以降に続いていた「沖縄ブームの終焉(しゅうえん)」が到来したと分析している。  2000年に創刊し、泡盛や沖縄の旅や暮らしを紹介してきた「季刊カラカラ」は08年11月発行の28号を最後に休刊し、「沖縄の元気を伝える亜熱帯マガジン」と題して1998年から発刊してきた月刊誌「うるま」も09年1月発行の130号でいったん幕を

    uhyorin
    uhyorin 2009/04/16
    この手の雑誌を手にすることはほとんどないので、存在すら気に留めてなかった。なくなるのは寂しいが…。
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