売れ残りの猫ちゃんが出会ったのは…… 漫画「おじさまと猫」に「電車で泣きそうになった」「涙が止まらない」の声

どこか悟った表情で「私は猫である」と語る、名前のない1匹の猫が登場する漫画「おじさまと猫」が、Twitterで「涙が止まらない」「すてきな漫画」と話題になっています。 ペットショップで売れ残ったまま、もうすぐ1歳になる名無しの猫ちゃん。値下げがされるも「かわいくない」と特徴的な柄からブサイクと言われてしまったり、「子猫がいい」といった言葉を言われ続けて、どうせ誰も「欲しがらにゃい…」と無愛想な諦めた表情でただそこにいました。……するとそこに「この猫をください」と手を伸ばす人が現れます。 そろそろ1歳になるも名前が無い、エキゾチック（猫種）の個性的な猫ちゃん 諦めていた猫ちゃんの元に現れたのは……？ その“おじさま”は真剣な表情で猫を見つめ、そのまま決めたことを店員さんへ。これには「馬鹿にゃのかこのオッサン」と驚くと同時に、娘へのプレゼントか、絶対に嫌がられる、と心配する名無しの猫ちゃん。

[ifttt]

動物にナレーション付けるバラエティ番組のような気持ち悪さがある

[hitoriyokozuna]

何回も読む。何回も泣く

[ok723]

"誰かの顔を思い浮かべる買い物は楽しいのだ"　これは号泣不可避だ…。

[John_Kawanishi]

twitter発祥の漫画だったんだ

[navix]

“2017年08月06日”

[babelap]

ついついジョンウィックの冒頭を連想してしまう…

[mashori]

理想の展開

[deep_one]

成猫が嫌がられるのは「なつくかどうか」ってところじゃないかな。

[maicou]

なるほど、自分も高齢だから成猫を飼ったということかな。

[osakana110]

猫飼いたい…

[zefiro01]

なんで今頃取り上げるんと思ったら続編描かれてたのか

[fmy321]

ふくまる

[Barton]

これは…猫を飼いたくなるな…。

[tamasaburou1982]

😿