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ありがたい系すごろく 仏教の世界観を遊んで学べる「浄土双六ペーパークラフト」がクラウドファンディング中
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ありがたい系すごろく 仏教の世界観を遊んで学べる「浄土双六ペーパークラフト」がクラウドファンディング中
江戸時代のお坊さんが作ったすごろくゲーム「浄土双六(じょうどすごろく)」の現代版、「浄土双六ペー... 江戸時代のお坊さんが作ったすごろくゲーム「浄土双六(じょうどすごろく)」の現代版、「浄土双六ペーパークラフト」がクラウドファンディングを開始しました。仏教にちなんだボードゲームとなっており、マス目を移動するごとに地獄や天界に行くというすごろくになっています。目標金額は100万円。 陽岳寺で仕事に励む向井真人さん この「浄土双六ペーパークラフト」を立ち上げたのは向井真人さん。普段は東京都江東区にある陽岳寺で副住職をしているという向井は、これまでにも「御朱印あつめ」(関連記事)や「檀家-DANKA-」(関連記事)といったお寺ボードゲームの数々を制作してきました。そんな中、「浄土双六」という江戸時代のお坊さんが作った(諸説あり)ボードゲームが存在することに気付いた向井さん。スタート地点が人間であることや、マス目を移動するごとに地獄へ行ったり天界へ行ったりと仏教の世界観を丁寧にゲームという形へ落と