1日があっという間に過ぎそう……！ ジャンプ50年分のほとんどが読める「ジャンプ図書館」が六本木に期間限定でオープン

『週刊少年ジャンプ』創刊50周年を記念した展覧会「週刊少年ジャンプ展」の第2弾が3月19日から森アーツセンターギャラリー（東京・六本木）で開催されますが（関連記事）、それに先行する形で3月15日から同誌の50年分のほとんどが読める「ジャンプ図書館」が「ヒルズ カフェ/スペース」（六本木ヒルズ ヒルサイド2階）にオープンします。 ジャンプ図書館イメージ ジャンプ図書館は、創刊号～2018年14号（3月5日発売号）までに発行された2406冊もの『週刊少年ジャンプ』のほとんどが入場無料で読める、まさにファンにとっては夢のような空間です。あっという間に時間が過ぎそう……！ ※一部抜けている号があります 机・椅子や内装までも『週刊少年ジャンプ』で作られ、ジャンプロゴのラテアートを施したカフェラテなどのコラボドリンクも用意（※飲食代は別途必要）。また週刊少年ジャンプLINE公式アカウントを友だち追加し

[sukekyo]

本の状態とか無料で読み散らすやつとか考えるとなんか落ち着かないな。

[aaaa_a4]

大混雑で読書どころじゃなさそう

[mk16]

大昔のは今のやつより開きづらいぞ～。

[ewiad420]

期間限定かぁ、電子化してWEBで時間制公開とかしたら結構面白そう。どの程度容量食うのか分からないけど…。/ 一部抜けって、回収された燃えるお兄さんの用務員さんの号かな…。

[kaitoster]

人気のある号とか奪い合いになりそうだな・・・。読んだ後に戻さない人とかいたら探すの大変そうだし・・・。

[ornith]

1号1冊ずつしか用意されないのかしら。複数冊を用意するにしても、人気のある号は競争率が激しそう。

[KoshianX]

ちゃんと読める本なのか。 創刊号とか全部再現したのかしら……。