「この時期に熱中症で連れこまれた犬がばんばん死んでいく」 獣医師の家族が“猛暑のリスク”について注意喚起

動物の熱中症リスクについて、衆議院議員秘書の森村廣（@hiromu_morimura）さんがTwitterで注意を呼びかけています。 動物たちには元気でいてほしい photo by Franco Vannini（CC BY 2.0） 森村さんは獣医師の息子で、夏に熱中症で連れ込まれた犬が死んでいった出来事を経験していました。そうツイートしたあとで父親に確認したところ、連れ込まれた犬の8～9割は死亡していたとのこと。これをふまえ、「犬は人間のように“しんどい”アピールができないから、予防と監視が必須」と述べています。 森村さんは「公表される気温は芝生の1.5メートル上で測定されたもので、地面の多くがコンクリートやアスファルトという都市部の実情とは違う」といった指摘も。小学生や犬・猫は地面にさらに近く、強い輻射熱にさらされるので、「別の指標が必要ではないか」としています。 犬も猛暑から守らなく

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（飼い主もたいへん）散歩は早朝に

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猫は元々砂漠の生き物だから暑さには強いけど、犬は寒冷地の生き物だから暑さに弱い。

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夜中でも27℃くらいあるんだから、もはや散歩なんかするタイミングないのでは…

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人間と比べれば大抵の動物は暑さに弱い

[chirasinouramemo]

小学生のしんどいアピールは、普段の怠け癖と区別が付かんから、やっかいである。

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これは知らなかった。

[straychef]

猫はどうなんだろう

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家族なんだから、苦痛を訴える事が出来ない分人間以上に気を付けてあげないと。