ナムい（南無い）お坊さんに会いに行こう！ 浄土宗総本山知恩院がライトアップをノリノリで実施 - ねとらぼ

京都の浄土宗総本山・知恩院（華頂山知恩教院大谷寺）が、「秋のライトアップ2018」と題した夜間特別拝観を行います。会期は11月2日から12月2日の17時30分から21時30分までで、拝観料は大人800円、小人400円。由緒正しいお寺にしては攻めたこの催し、“木魚EDM”によるPVも公開と、PRもノリノリです。 お坊さん、はっちゃける 期間中は京友禅の祖・宮崎友禅斎ゆかりの庭園「友禅苑」や、日本最大級の木造二重門「三門」、阿弥陀如来立像をまつる「宝佛殿」をライトアップ。限定の御朱印「阿弥陀如来」も授与されます。 Instagram連動企画も用意されており、撮影した写真にハッシュタグ「ナムい」「知恩院」を付けて投稿すると何かが起きるとのこと。「ナムい」ってなんだ……「南無阿弥陀仏」の「南無」かっ！ いったいInstagramで何を…… 11月2日から4日までは、オープニングイベントとして「おて

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原語で「なむ」ってどういう意味だっけ？あんまり人につけてよいものではなさそう。

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イベント空間としての神社仏閣とは実は王道かもしれぬ。