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【木村祥朗×堀井直樹×なる×ZUN】「BLACK BIRD」爆誕祭 なぜゲーム開発者はシューティングを作りたがるのか、「原点にして究極」と語るその魅力 (1/5) - ねとらぼ
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※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 木村祥朗さん率いるOnion Gamesの新作「BLAC... ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 木村祥朗さん率いるOnion Gamesの新作「BLACK BIRD」が10月14日、Nintendo Switchで発売された(Steam版も10月31日に発売)。同作は非業の死を遂げた少女が“黒い鳥”に生まれ変わって王国を破壊していくシューティングゲーム。木村さんといえば名作「moon」を生み出したラブデリックの元メンバーだが、2016年に同作が初披露された際、「木村さんがシューティング!?」と驚いたのをよく覚えている。 BLACK BIRD 2018 Trailer(NEW) 木村さんにそのことを伝えたら、「実はずっとシューティング作りたかったんだよ」と言う。70~80年代、かつてはゲームの花形と言われたシューティングだが、近年では家庭用やアーケードでの新作リリースはめっきり減り、斜陽のジャンルという印象は否めない。しかし一方
2018/11/09 リンク