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ラオウのコスプレで「黒王号」騎乗気分 『北斗の拳』イベントが北海道の動物園で開催
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ラオウのコスプレで愛馬「黒王号」に乗った... ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ラオウのコスプレで愛馬「黒王号」に乗った気分を満喫できる、『北斗の拳』ファン垂涎の体験イベントが、北海道の動物園「ノースサファリサッポロ」で7月13日から始まります。告知画像がだいぶ原作に近くてびっくり。 写真の説得力が半端ない こちらは原作のラオウ登場シーン。見比べるとイベントの再現度が分かる(『北斗の拳』公式サイトより) 黒王号とは、作中で「ひづめの跡が象の足ほどもある」と描写される巨大馬。巨漢のラオウを乗せて力強く疾走し、ときにはモブを踏み潰してサポートする様が印象的でした。ついでに言うと、アゴをケンシロウに殴られても倒れないほどにタフ。 そこまで大きな馬を、現実の馬で再現するのは無理がありそうなものですが、イメージ画像を見る限り、サイズ感は原作さながら。おそらく、一般的な成人男性が大きめの黒い馬に乗るだけでも、ラオウ&黒王号
2019/07/09 リンク