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作り手は「暴力表現」とどう向き合うべきか 「メギド72」プロデューサーのメッセージに「フィクションの作り手として誠実」と共感集まる
先月19日に発生した京都アニメーションの放火事件を受け、スマートフォン用ゲーム「メギド72」のプロデ... 先月19日に発生した京都アニメーションの放火事件を受け、スマートフォン用ゲーム「メギド72」のプロデューサーが発したメッセージが、プレイヤーの間で「フィクションの作り手として誠実」と話題になりました。現実に痛ましい事件が起きた時、フィクションの作り手はどうするべきなのか。特にそれが「暴力表現」を扱う作品だった場合、問題はより複雑になります。 プロデューサーが語ったメッセージとはどういうものだったのか。 モバクソゲーサークル「それいゆ」発起人であり、過去に「メギド72」も紹介してもらった「怪しい隣人」(@BlackHandMaiden)さんに、その内容や一連の動きを振り返ってもらいました。 メギド72 ライター:怪しい隣人 出来の良くないソーシャルゲームを勝手に「モバクソゲー」と名付けて収集、記録、紹介しています。モバクソ死亡リストは500件を超えました。年々ソーシャルゲームが複雑になり、ダ
2021/08/20 リンク