今 敏監督がアニー賞生涯功労賞（ウィンザー・マッケイ賞）を受賞

※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 国際アニメーション映画協会が主催する「第47回アニー賞」において、今 敏監督が生涯功労賞に当たる「ウィンザー・マッケイ賞」を受賞することが12月3日（日本時間）分かった。 今 敏作品を管理する株式会社KON'STONEの公式アカウント 今 敏監督は漫画家としてキャリアをスタートし、1997年の「PERFECT BLUE」でアニメ映画を初監督。以降「千年女優」（2002年）、「東京ゴッドファーザーズ」（2003年）、「妄想代理人」（2004年）、「パプリカ」（2006年）と、数多くの名作を残した。アニメ映画「夢みる機械」の制作中に病に倒れ、2010年に46歳でこの世を去った。 備考：今 敏監督が生前に残したエッセイ 「さようなら」 - 今敏公式サイト 関連記事：今 敏原作『OPUS』のアニメ化進行中か 長年右腕を務めた丸山プロデューサ

[s_atom11]

改めて作品歴見ると『千年女優』以降は1,2年間隔で量産してたんだな。生きていればアニメ界の景色も変わっていただろうに

[ono_matope]

今監督…生きていて欲しかった

[mohno]

「「第47回アニー賞」において、今 敏監督が生涯功労賞に当たる「ウィンザー・マッケイ賞」を受賞」「日本作品としては「天気の子」「プロメア」「若おかみは小学生！」が長編インディペンデント作品賞にノミネート」

[BT_BOMBER]

千年女優はリアルタイムで観たかった

[sugimomoto]

素晴らしい。千年女優また見たいな。

[tomasoon]

よかったよかった

[hazardprofile]

受賞の声聞きたかったというかブログ記事を見たかった。。。

[h5dhn9k]

本当に、氏が生きていれば……。

[deep_one]

『「PERFECT BLUE」でアニメ映画を初監督』え？あれ初監督だったの？初監督作なので作家性が強く出てるってタイプの作品だったのか。