「ファッションのビルです」「※時間は日本時間」 カラフルなテプラを駆使した「ラフォーレ原宿」の広告が親切すぎる

1月25日 追記 記事内で取り上げたLAFORET GRAND BAZAR広告について、Twitterにて酒井いぶき氏（@sasasasakaiii）が「自身の作品と類似している」旨の問題提起を行っていましたが、これに対しラフォーレ原宿が「LAFORET GRAND BAZAR広告につきまして」と題した見解を発表しました。 ラフォーレ原宿は「この広告は、広告会社に企画・制作を依頼したもので、模倣の意図はないとの説明を受けておりますが、当社といたしましては、アーティスト様に直接お会いして、ご不快な思いをさせてしまったことについてお詫びを申し上げたところです。引き続き、誠実かつ適切に対応してまいります」としています。 また、広告の企画・制作を手掛けたWieden+Kennedy TokyoもFacebookでお詫びを掲出しました。 企画意図を「今回のアイデアは、例えば注意書きだらけのコンビニの

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追記ブクマ。法的には問題ないし、そうでなくとも作品としての価値が違うので全く問題にはならない。パクリ認定側の主張は「同じ素材を使ってるからパクリだ」という寝言。

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ねとらぼはパクリ疑惑が出る前に報じてたのか。これは続報出さないとステマを疑われそうだ。

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※ https://twitter.com/dub_qup_/status/1220636631297753089 https://twitter.com/flower_Si3/status/1220587623128764421

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@kingjim @itm_nlab 企業案件でWKという広告代理店のパクリ疑惑が浮上してきだけど、どうするんだろう？ ラフォーレ。