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今なお残るレア案内標識「シロカン」の謎
一般道路には、行き先や距離、道路名や道路番号などを示す「大きな青い案内標識」が掲げられています。... 一般道路には、行き先や距離、道路名や道路番号などを示す「大きな青い案内標識」が掲げられています。ドライバーにとって行き先を知るとても重要な標識です。標識ファンの間ではこれを「青看板」「アオカン(青看)」などと親しみを込めて呼んでいます。 道路に掲げられる大きな青い案内標識。こちらは「方面、方向及び道路の通称名の予告(108-3)」 この一般道の案内標識、かつて青地ではなく白地の「シロカン」だった時代もあるのをご存じでしょうか。 2020年現在、普段見る青地の案内標識(青看板)は全国で統一された標識として5代目にあたります。初めて統一された道路標識ができたのは1922(大正11)年、次いで2代目が1942(昭和17)年に制定されました。当時は自動車も少なく、案内標識は1種類しかなかったそうです。 種類を大幅に増やして1950(昭和25)年に登場した3代目の案内標識は「白地に赤い矢印」のもので
2020/03/21 リンク