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実業之日本社は、イラストコミッションサービス「Skeb」を運営するスケブの過半数の株式を取得し、2月1... 実業之日本社は、イラストコミッションサービス「Skeb」を運営するスケブの過半数の株式を取得し、2月1日付で子会社化したことを発表しました。併せてスケブ代表のなるがみ氏も、Twitter上でいきさつを公表しました。 (画像は公式サイトより引用) スケブは、国内外から日本のクリエイターに対してイラストや音声データを有償でリクエストすることができるコミッションサービス「Skeb」を運営しています。特徴は業界最安値の手数料と最短即日入金の報酬サイクルで、2018年12月の創業以来、利用者は着実に増加。さらに昨今の社会情勢の変化により、新たな収入源を求めるクリエイターの登録が急増し、2021年2月現在、総登録者数100万人超、クリエイター登録者数約5万人、月間取引高約2億円と、国内最大級のコミッションサービスとなっています。 一方、実業之日本社は、1897年に創業し、総合出版社として竹久夢二、中原
2021/02/12 リンク