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劇場アニメ「映画大好きポンポさん」レビュー フィクションで創作を描く難しさと、失敗
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「創作活動」をテーマとした作品は少なくな... ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「創作活動」をテーマとした作品は少なくない。小説家や漫画家が登場するフィクション作品は枚挙にいとまがなく、彼らの悩みや産みの苦しみを描いたドキュメンタリーはそれだけでもエンタテイメント足り得る。近年でもアニメを作るアニメ「SHIROBAKO」、漫画を作る漫画「バクマン」といった、ジャンルに自己言及するドキュメンタリックな群像劇が評価された。「映画大好きポンポさん」もその系譜に並ぶ、「映画製作にテーマを置いた映画」である。のだが、こちらは少々事情が異なる。 ※この記事は「映画大好きポンポさん」のネタバレを含みます まずざっくりとしたあらすじは以下のようなものになる。 本作のメインキャラクターは映画プロデューサー・ポンポさんと、新人監督のジーン。映画の本場「ニャリウッド」に君臨するやり手プロデューサー・ポンポさんは、祖父であるペーターゼ
2021/06/21 リンク