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「打首獄門同好会」ドラム河本がバセドウ病 ライブは“特設静養ブース”で歌唱のみに
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「打首獄門同好会」ドラム河本がバセドウ病 ライブは“特設静養ブース”で歌唱のみに
ロックバンド「打首獄門同好会」の公式Twitterが9月2日に更新。ドラム&コーラスを担当している河本あす... ロックバンド「打首獄門同好会」の公式Twitterが9月2日に更新。ドラム&コーラスを担当している河本あす香さんがバセドウ病のため、当面のライブは歌唱のみの参加となることを発表しました。 「打首獄門同好会」メンバー集合ショット。左から河本さん、ギター&ボーカルのjunkoさん、ボーカル&ギターの大澤敦史さん(画像はjunko Instagramから) 公式Twitterでは、河本さんについて「先日、体調不良の為、病院を受診し血液検査をした数値の結果、バセドウ病との診断を受けております」と報告。医師からは激しい運動や心拍数のあがる行為は控えるよう指導されており、ドラムをたたくという行為自体が激しい運動に該当するため、当面のライブはサポートドラムの力を借りて実施するとしています。 また河本さんは、ドラムに復帰するまでは“特設静養ブース”で歌唱のみ担当。3日に名古屋で開催予定のライブ「TREAS