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え、イラストじゃないの……? どう見ても2次元にしか見えない3次元アートに脳がバグる
2次元の絵にしか見えないけど実際は3次元の空間――線画で描かれたインスタレーション・アート(屋内空間... 2次元の絵にしか見えないけど実際は3次元の空間――線画で描かれたインスタレーション・アート(屋内空間に設置された立体ビジュアルアート)が驚きを呼んでいます。 まるで1枚の線画のイラスト 手掛けたのは、エストニア出身で現在オーストラリアのシドニーに拠点を置くビジュアルアーティスト、アナスタシア・パームソンさん。彼女のインスタレーション・アートは一見、平面に描かれたような部屋のイラストのように見えますが、実際には部屋の中を歩くことができ、テーブルや椅子などに腰掛けることもできる立体アートとなっているのです。 実際に腰掛けられる椅子 アナスタシアさんの作品は切り抜いた板や中古品、廃棄品の家具を利用。全て白く塗ってから黒いペンを使ってフリーハンドで線を描いていきます。そんなモノクロの部屋の中に立ち入った人は、きっと2次元世界に迷い込んだ不思議な感覚を味わうこととなるでしょう。 どう見ても平面に描か
2022/10/17 リンク