エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
有限生成群上の形式言語がどんなオートマトンで受理できるかを考える - ほぼ寝そべり族
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
有限生成群上の形式言語がどんなオートマトンで受理できるかを考える - ほぼ寝そべり族
こんにちは。finalです。 これは ISer Advent Calendar 2022の12/18の記事です。 adventar.org なんか1... こんにちは。finalです。 これは ISer Advent Calendar 2022の12/18の記事です。 adventar.org なんか1日早いんですけど、まだ明日も書くつもりでいます() Advent Calendarに面白そうな数学の記事があったので、僕も数学の話がしたくなってしまったのです。 早速ですが、万物の根源は何でしょうか。有限の記号列ですよね。 人間の世界は、有限の記号列から出来ているといっても過言ではありません。 人間の話す言葉、プログラム、等々、世界は有限の記号列からできています。数学も例外ではありません。 数学で問題となる対象は、何らかの有限の記号列で表現されている必要があると思います。 また逆に、ある対象が複数の有限の記号列で表現されることがあります。 例えば、「7」という数は、7,3+4,2+5,1+2+4,1+1+1+1+1+1+1など、複数の記号列がそ