エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
二十代によく聴いていた曲(62) タコ – 嘔吐中枢は世界の源(1983年) | BrainDead World
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
二十代によく聴いていた曲(62) タコ – 嘔吐中枢は世界の源(1983年) | BrainDead World
(コメント)最近、昔の知り合いなどと会うと、「初めて会ってから40年 (@_@)」ということに気づくこと... (コメント)最近、昔の知り合いなどと会うと、「初めて会ってから40年 (@_@)」ということに気づくこともありまして、自分も長いことないなあ、とか思う部分もあり、寝る前に思い出投稿をしようと思います。 — タコ – 嘔吐中枢は世界の源(1983) まだ東京に出てくる前でしたので、高校生の頃でしたかね。当時は自主出版的な『宝島』という雑誌を毎月買っていたんですよ。当時の宝島は面白い雑誌でした。 北海道の田舎の岩見沢という町でしたが、そこにあった書店に毎月入っていたんです。ただし、「3冊だけ入る」ような状況で。一度、発売日に書店に行くと売り切れで(まあ、3冊なんで)、それからは、発売日には注意深く本屋に行って、手にしていたんですが、音楽雑誌ではないですけれど、音楽のことも書かれている雑誌で、そこに頻繁に「タコ」というのが出てくるのですよ。 読むと、山崎春美という人(自販機本JAMの編集とかと関