エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
過去40年で最悪の干ばつ、巨大な穴に道の両脇に…家畜の死臭漂う現場を歩いた 「国際社会が見過ごした」エチオピア南部で何が | 47NEWS
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
過去40年で最悪の干ばつ、巨大な穴に道の両脇に…家畜の死臭漂う現場を歩いた 「国際社会が見過ごした」エチオピア南部で何が | 47NEWS
日本がバブル景気に沸く少し前の1983~85年、アフリカ東部のエチオピアは世紀の飢餓に苦しんでい... 日本がバブル景気に沸く少し前の1983~85年、アフリカ東部のエチオピアは世紀の飢餓に苦しんでいた。最終的に100万人の犠牲者を出したとも言われる大災害の原因は、紛争と並び大地を襲った干ばつだった。 世界に「悲惨なアフリカ」のイメージを印象づけることになった飢餓から約40年。国連がそれ以降で最悪と訴える大規模な干ばつが再びアフリカ東部を襲った。ケニアやソマリアの一部とともに、最も深刻な地域の一つとされるエチオピア南部ボラナ県を取材すると、そこには力尽きた家畜の死骸と死臭に包まれつつ、なすすべもなく人々が立ち尽くす残酷な光景が広がっていた。(共同通信=菊池太典)