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「座らせて」何度も訴えた松葉づえの男性を30分立たせたまま対応 京都地方法務局の「人権侵犯」認定 | 読売テレビニュース
Published 2023/10/06 11:57 (JST) Updated 2023/10/13 00:15 (JST) 京都地方法務局が昨年4月、足の不自... Published 2023/10/06 11:57 (JST) Updated 2023/10/13 00:15 (JST) 京都地方法務局が昨年4月、足の不自由な男性を長時間立たせて対応したとして、人権侵犯の認定を受けていたことがわかりました。 京都市内に住む56歳の男性によりますと昨年4月、男性は病院の受診を巡る相談のため、京都地方法務局の人権擁護課の窓口を訪れました。 男性は約10年前に、ケガをしたことがきっかけで松葉づえをついていて、「座らせてほしい」と何度も訴えたものの、30分以上立ったままの状況を余儀なくされ、倒れて手をついた段階で、ようやく職員から椅子を用意されたということです。 京都地方法務局によりますと、「人権侵犯の事実があった」と大阪法務局から認定を受けたということです。京都地方法務局は人権に関する啓発や相談を行う機関で、「職員に研修を受講させるなどし適切な窓口対応に
2023/10/07 リンク