エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
<まる見えリポート>県のジェンダーギャップ解消 施策の効果に疑問、桑名市長発言で波紋も | 伊勢新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
<まる見えリポート>県のジェンダーギャップ解消 施策の効果に疑問、桑名市長発言で波紋も | 伊勢新聞
「(給料の高い)三重県の男性と結婚したら豊かな生活ができるというキャンペーンを打つ」。津市内で16... 「(給料の高い)三重県の男性と結婚したら豊かな生活ができるというキャンペーンを打つ」。津市内で16日に開かれた県幹部と市町長の協議会で、伊藤徳宇桑名市長がそう発言した。県が新年度に取り組む「ジェンダーギャップ解消」への指摘だったが、廣田恵子副知事が「男子に女子は頼ればいいみたいに聞こえる」と苦言を呈するなど、波紋が広がった。他方、県もジェンダーギャップと県外流出の因果関係を見いだせてないのが現状。施策の効果も疑わざるを得ない。 伊藤市長が発言した場は、今月16日に津市羽所町のアスト津で開かれた「県と市町の地域づくり連携・協働協議会」。県は来年度から、ジェンダーギャップの解消に向けた取り組みに注力することなどを説明し、市町長に協力を求めた。 男女の賃金格差で三重が全国最大となったことを問題視する県に対し、伊藤市長は「男性の所得が全国8位、女性の所得は24位。この差が大きいので47位。悪いんで