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田舎へ移住して給料ももらえる…「地域おこし協力隊」7人に聞いた現場のリアル やりがいあるが、課題は定住 起業や政治家への転身も | 47NEWS
すっきりとした山椒(サンショウ)の香りが部屋いっぱいに広がる。「この布は薄いから内側に使うのが良... すっきりとした山椒(サンショウ)の香りが部屋いっぱいに広がる。「この布は薄いから内側に使うのが良さそうやねえ」。山に囲まれた高知県越知町の民家で、楽しそうに会話しながら、山椒の種で枕を制作している女性たちがいた。 中心は、清水香さん(52)。「地域おこし協力隊」の隊員として、埼玉県から移住した。任期終了後も越知町に定住するという。 都会から過疎地へ移住する地域おこし協力隊は、地域活性化を担う総務省の制度だ。開始から16年目。現在、全国で7千人以上の隊員が活動している。 隊員は、どんな人たちで、何をしているのだろうか。町に溶け込む隊員、任期後も住み続ける元隊員、政治家に転身した人…。7人が話した現場のリアルとは。(共同通信=野島奈古)
2024/04/18 リンク